昨日の午前中は娘のマラソン大会のことが気になりっぱなしだったのですが、「優勝!」の報告メールが!
こんなにうれしい妻からのメールは何年ぶりだろう(笑)
(↑)はご近所の友人からいただいた写真(勝手に使ってごめんなさい)
いやはや、自分のこと以上にうれしいものですね!
娘のこういうところは「父親似」だということにしておこう、そうしよう。
昨日の午前中は娘のマラソン大会のことが気になりっぱなしだったのですが、「優勝!」の報告メールが!
こんなにうれしい妻からのメールは何年ぶりだろう(笑)
(↑)はご近所の友人からいただいた写真(勝手に使ってごめんなさい)
いやはや、自分のこと以上にうれしいものですね!
娘のこういうところは「父親似」だということにしておこう、そうしよう。
先日の「鳥の演劇祭7」で参加した、写真家水本俊也氏とのフォトセッション『小鳥の家族』で撮影していただいた写真が届きました。
鹿野の景色の中での家族写真。みんなが良い表情しています。
同封していただいた手紙の一文がとても印象的でした。
“家族でいられる時間を大切にすることが未来に向けてできることなのかもしれません”
妻や子どもたちとここ(鳥取)で暮らしている、今という時を大切にしていきたいと思います。
水本俊也さん、素敵な写真をとどけていただきありがとうございました!
宝物が一つ増えました。大事にします。
『小鳥の家族』の企画、10月11日〜13日にも鳥取砂丘で予定されているようです。
素敵な家族写真を撮影していただけるチャンスですよ!
『小鳥の家族』ホームページ
http://kotorinokazoku.tottori.jp
写真家 水本俊也さんのホームページ
http://www.waterbook.net
3連休の最終日は鹿野へ。
お昼前から夕方まで、かなりのんびりと過ごしました。
この連休から鳥の劇場では『鳥の演劇祭7』。町の中では『週末だけのまちのみせ』がはじまっていてとても賑やか!
町の中では民家がお店になっていて、手作りの雑貨やアクセサリーなどが売られていたり、アジア料理やジビエ料理のお店があったりして、見ているだけでも楽しいです。
お店の方々も温かい雰囲気で気さくに話しかけてくれるので心地いい。
もちろん町並みも素敵です。
今年で7回目を迎える鳥の劇場の演劇祭、今年は一段とパワーアップしている様子。
セレクトショップもあります。僕はこのショップ空間の光の入り方がすごく好きです。
ランチは鳥のカフェで。「Cafe・nee」さんの定食です。
もう間違いない!という感じの美味しさ!
午後からはまず、ワークショップ写真企画「小鳥の家族」を体験。写真家/水本俊也さんと一緒に鹿野周辺を歩きながら家族写真を撮っていただきました。いろんなお話をしながらの撮影、息子もノリノリで楽しかった。撮影スポットの決め方やカメラワーク等、興味津々で見入ってしまいました。
その後はまた町ブラ。餌を求める鯉の光景に唖然。
町の一角で糸紬ぎをされている女性に、糸の紡ぎ方を教えていただいたり、なんと手作りされたという道具もいただいてしまいました。
ありがとうございました!
行列ができていた一心庵さんでパンもゲット!
明太子フランス、うま〜!
夕方最後に鳥の演劇祭7のお芝居「お江戸版 結婚申しこみ」を観劇。
この作品は徳島県神山町の町民の方が役者となって、鳥の劇場の協力のもとで作られたものだそうです。
はじめから終わりまで、笑いの絶えない楽しい喜劇でした。子どもたちも大笑い。
神山町の住民の方が、わざわざ鳥取まで来ていただいて、こんなに楽しいお芝居を披露されたことにびっくり&そしてなんだか最後はジーンとしました。
まだまだこれから2週間、鹿野の2つのイベントは続きます。
ぜひ、チャンスをつくって体験してみてください。
鳥の劇場
http://www.birdtheatre.org