我が家の来年用カレンダーできました。
子どもが誕生してから毎年、その一年間に撮影した写真で次の年のカレンダーを作っています。今年で10冊目。
振り返ってみると今年は2月の写真がほとんど無い・・・。何してたんだろう。
我が家の来年用カレンダーできました。
子どもが誕生してから毎年、その一年間に撮影した写真で次の年のカレンダーを作っています。今年で10冊目。
振り返ってみると今年は2月の写真がほとんど無い・・・。何してたんだろう。
3連休の最終日は鹿野へ。
お昼前から夕方まで、かなりのんびりと過ごしました。
この連休から鳥の劇場では『鳥の演劇祭7』。町の中では『週末だけのまちのみせ』がはじまっていてとても賑やか!
町の中では民家がお店になっていて、手作りの雑貨やアクセサリーなどが売られていたり、アジア料理やジビエ料理のお店があったりして、見ているだけでも楽しいです。
お店の方々も温かい雰囲気で気さくに話しかけてくれるので心地いい。
もちろん町並みも素敵です。
今年で7回目を迎える鳥の劇場の演劇祭、今年は一段とパワーアップしている様子。
セレクトショップもあります。僕はこのショップ空間の光の入り方がすごく好きです。
ランチは鳥のカフェで。「Cafe・nee」さんの定食です。
もう間違いない!という感じの美味しさ!
午後からはまず、ワークショップ写真企画「小鳥の家族」を体験。写真家/水本俊也さんと一緒に鹿野周辺を歩きながら家族写真を撮っていただきました。いろんなお話をしながらの撮影、息子もノリノリで楽しかった。撮影スポットの決め方やカメラワーク等、興味津々で見入ってしまいました。
その後はまた町ブラ。餌を求める鯉の光景に唖然。
町の一角で糸紬ぎをされている女性に、糸の紡ぎ方を教えていただいたり、なんと手作りされたという道具もいただいてしまいました。
ありがとうございました!
行列ができていた一心庵さんでパンもゲット!
明太子フランス、うま〜!
夕方最後に鳥の演劇祭7のお芝居「お江戸版 結婚申しこみ」を観劇。
この作品は徳島県神山町の町民の方が役者となって、鳥の劇場の協力のもとで作られたものだそうです。
はじめから終わりまで、笑いの絶えない楽しい喜劇でした。子どもたちも大笑い。
神山町の住民の方が、わざわざ鳥取まで来ていただいて、こんなに楽しいお芝居を披露されたことにびっくり&そしてなんだか最後はジーンとしました。
まだまだこれから2週間、鹿野の2つのイベントは続きます。
ぜひ、チャンスをつくって体験してみてください。
鳥の劇場
http://www.birdtheatre.org
昨日の智頭が気持ちよかったので、今日の午前中は国府の山へ向かってみました。
「殿ダム」が完成してからゆっくり行くのは初めて。
道路も空いていて気持ち良いし、のんびりした空気が流れています。
ダムの施設もなかなか立派。
ダムの上もクルマで通れるようになっています。歩いて渡っても気持ちよさそう。
ダムの下 は芝生や、子ども用の遊具が置かれた公園になっています。
久しぶりの雨滝。
クルマを停めて 、滝を見ようと歩いていると、これまた久しぶりに“蛇”に出会った。
少しのあいだマイナスイオンを堪能して、帰路へ。
おみやげを買って帰ろうと決めていた『とうふ工房雨滝』さんにも寄りました。
買ったのは「生湯葉」と「豆腐ドーナツ」。ドーナツは注文して5分程で揚げたてがいたただけます。
揚げたてが食べたかったけど、ガマンして、良い香りを嗅ぎながら帰りのドライブを楽しみました。
家に帰るとさっそく(↓)
豆腐ドーナツは甘すぎずフカフカでおいしい。生湯葉はワサビ醤油でお刺し身風にいただきました。
なかなか楽しいショートドライブでした。
とうふ工房雨滝
http://amedaki.jp