長和瀬 阿弥陀堂 常夜灯

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作 者/川六

設置場所/鳥取市青谷町長和瀬 阿弥陀堂

設置年/1863年10月

素 材/その他

サイズ/奥行き-cm 幅-cm 高さ-cm 200cm

《周辺の空間の特長》

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《作品のポイント》

7つの自然石を積むことによって作られた常夜灯。それぞれの自然石のフォルムを活かしながら、積まれている。一つ一つの石が色や質感が違うので、その違いを一つの常夜灯から感じ取れることがおもしろい。一番目を引くのは上から4つ目の独特のフォルムをした石の部分である。スペインの彫刻のようでもある。

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