稲荷社横 常夜灯
作 者/川六作
設置場所/鳥取市青谷町井手 稲荷社横
設置年/1857年5月
素 材/その他
サイズ/奥行き-cm 幅-cm 高さ-cm 220cm
《周辺の空間の特長》
--
《作品のポイント》
「金」の文字が刻まれた金比羅灯籠である。四つ足の部分から下は、侵食されたように複雑な面をもつ自然石が使われており、人工的・幾何学的なかたちと天然のフォルムとの対比が目を引く常夜灯である。
|トップページへ|
設置場所/鳥取市青谷町井手 稲荷社横
設置年/1857年5月
素 材/その他
サイズ/奥行き-cm 幅-cm 高さ-cm 220cm
--
「金」の文字が刻まれた金比羅灯籠である。四つ足の部分から下は、侵食されたように複雑な面をもつ自然石が使われており、人工的・幾何学的なかたちと天然のフォルムとの対比が目を引く常夜灯である。
|トップページへ|