源流
作 者/湯村光
設置場所/米子コンベンションセンター周辺
設置年/不明
素 材/その他
サイズ/奥行き51cm 幅51cm 高さ319cm
《周辺の空間の特長》
米子コンベンションセンターの少しはずれ、その横に人工の川がある。米子市文化ホールができたばかりの頃はその川で水浴びをする子どもの姿が見られた。
《作品のポイント》
米子コンベンションセンター〜文化ホール横には川が作られ水が流れている。この作品はまさにその川の源流の位置に設置されている。
川の源流という意味以外にも、米子の文化の「源流」を象徴している存在にも感じられる。
黒御影石の上に白御影石が積まれ独特なフォルムをつくっている。
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