逃れゆく思念
作 者/深井隆
設置場所/二十世紀梨記念館前
設置年/2003年
素 材/ブロンズ
サイズ/奥行き195cm 幅200cm 高さ350cm
《周辺の空間の特長》
倉吉パークスクエア正面入口の横で、来場者を迎えるように斜めに配置されている。
《作品のポイント》
真っ直ぐに上へと伸びる2対の翼。親子もしくは男女の違いなのか大きな翼が小さな翼を後ろから見守り、支えながら大空に向かう準備をしているようにも感じられる。
パークスクエアの大きくアーチを描く建築との対比も美しい。
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