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作　者／新谷一郎

設置場所／とらどらパーク（東山運動公園）飛び込みプール裏

設置年／1988年

素　材／その他

サイズ／奥行き150cm　幅330cm　高さ370cm　---

《周辺の空間の特長》

飛び込み台の裏手に設置されている。

《作品のポイント》

作品の周囲を歩いていると、スッポリ大山が入るポイントを発見。
窓枠のように風景を切り取ることができるので「良い景色のつまみぐい」という意味なのだろうか。
天をつまむ指のようにも見える。

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